2020-01-08

こどもゼミ vol.2 レポ。

こどもゼミvol.2 野澤翼くんから学ぼう(1/6マイクロソフトイノベーションセンターにて開催)

一番感じたのは、野澤翼くんの印象。
すっごくこれまでも努力を努力と思わずに、常に自分にできるベストを尽くしてきていることが、今の彼を作っていると思いますが、とてもフレンドリーで普段の様子は等身大の15歳の男の子。

実際にやっていることは起業して、スタッフを雇用し、毎月すごいお金を動かしている社長さん。

教育のことが大好きで、自分が自ら断念した公教育に対しても、ダメだで終わるのではなく、どうだったらもっと自分たちにとって良い学びの場所になるのか?を常に考えている様子でした。

多くの場合、学校は嫌いだ、先生も勉強も嫌いだ、という拒否感に苛まれて学校から遠ざかってしまい「不登校」と呼ばれる立場になってしまった人が多いと思いますが、それでは何も生み出さない。

自分なりでいいから、「問題点はどこにあるのか?解決策はきっとある」という気持ちで思考することが大切だと思います。



野澤翼くん(15)(肥後未来スクール、共創未来株式会社CEO)

また、学校の勉強だけしていても、人として感性の面や自分の生きる意味などは見つからないはず。

2部のプログラミング体験授業の様子

色々なことに疑問を持って、行動したり、情報を集めたり、人の話を聞いたりしながら、自分という人格が出来ていくことにも触れていて、本当にそうだなと思いました。

基礎学力は必要だけど、魅力的な人、幸せな人生を送るためにはもっと自分の感性を信じて動いて、磨くことが大事だということです。

こどもゼミに来ている子の半分は学校に行っていない子です。家から出るのも辛い子、不安に苛まれている子も多く、保護者さんもどうしたら子どもが輝けるのかを模索されています。

私もその一人です。

参加者の一人、学校に行っていない小4の男の子からの感想)
それで思った事は15歳でまだ中学3年生なのに仕事を持っていて一人暮らしで生活出来ているって凄いことだなと思いました。僕も中学3年生位になったらあれくらい凄い人になりたいなと思いました。


魅力的な人、自分の生きる目的、幸せな自立などが人生のテーマだとすれば、学力はその人を構成する何割ぐらいを占めているのかな。

知識の数よりも思考力、
暗記力よりも読解力、
プログラミング的思考はこれからを生き抜く子どもたちには必須になってくることも感じました。
パソコンを使ったプログラミングということだけではなく、翼くんのように発展的思考ができる人財がどんどん出てくることが期待されます!

「ヒカリノアトリエ」の理想もだいぶ見えてきて、運営方法も決まってきたので4月から始めます。

子どもが学校では楽しく過ごせない、苦痛だ、と親に伝えた時に、責めたり、脅したり、強制したりして親子関係がこじれる前に、ちょっと休憩して立ち止まって考えられるような場になればいいなと思います。

また次のイベントが決まりましたらご案内致します!

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です